窓口支援事例

クリアーサポート株式会社
特許 商標 営業秘密・ノウハウ

畜産の汚水処理をサポートして環境改善

企業情報

所在地 愛知県豊川市
ホームページ URL http://clear-support.co.jp/
設立年 2016年 業 種 技術サービス業
従業員数 2人 資本金 500万円

企業概要

 当社は汚水処理の環境改善コンサルタント事業会社です。活性汚泥=微生物のチカラを引き出すご提案を得意とし、畜産事業者様が所有される汚水処理設備(連続式)に、ご活用頂いております。
 畜産現場にて汚水処理設備の管理を長期間担当していた経験を含めて、「どうして、こうなるのだろう?」「計画と現実はかなり違うなあ」「もう少し、こうなったら楽なのに」という現場の声に応えるため、抱えられた問題点や疑問の解決に繋がるサービスと、水質汚濁法などの規制内に収めるための各種ご提案を致しております。

自社の強み

 当社の強みは、現場で継続して活かせるご提案です。
 「把握が困難な原因も、見える化します」「老朽化の設備でも、結果に向けた改善案をご提案します」「厳選した取扱商品や各種サービスを活用し、現場に合わせた対応策をご提案します」
 具体例は、「水質検査パック(当社商品)を活用した、処理能力の診断」「現場管理者様と行う、簡単な施設現状調査」「微生物や酵素のチカラを利用した、汚泥処理能力の向上」「各種ポンプなどを活用した、処理能力向上策」「汚水に合わせ調整する専用凝集剤のご提案」を含め多岐にわたります。

一押し商品

 当社一押し商品は、「AgLiveシステム」(商願2017-072010)です。畜産の汚水処理(活性汚泥法)改善に、魔法の一手はありません。微生物を育てる必要があるからです。多くの見え難い要因を調査分析し、相乗効果による問題の解消と、ポイントを押さえた日常管理の継続により、微生物の生育環境を整え、本来の処理能力を引き出すお手伝いをご提案させて頂きます。
 さらに現在、ITやクラウドを活用し、スマホにてご利用頂ける管理アドバイスサービスも準備中です。お気軽にお問合せ下さい。

知財総合支援窓口活用の概要(記:窓口担当者)

窓口活用のきっかけ

 同社が当窓口を利用されたきっかけは、知財総合支援窓口のWEBサイトを通して、東三河窓口にご相談を頂いたことからです。商品に使用する屋号等の商標登録出願、及びその商品の技術ノウハウ等の秘密保持契約の締結に際してご相談を頂きました。

最初の相談概要

 前述の契約にかかる対応としては、専門家である弁護士から締結にかかる注意点について助言を致しました。また、屋号「クリアーサポート」(商願2017-072011)と商品名「AgLiveシステム」(商願2017-072010)を商標登録出願することとなり、手続の流れや、J-PlatPatによる事前検索の説明を行いました。特に指定役務の選定に関しては、弁理士の専門家派遣により助言を得た上、出願に際しての実務的なアドバイスも致しました。

その後の相談概要

 畜産における排水処理システムの改善方法について、知財化できないかという相談から、該当発明の特許取得可能性について弁理士の意見をお伝えしました。
 また、事業展開に際しては、東海農政局と面談し、取り組み方法の貴重なご指導を仰ぎ、その後の方向付けを明確にすることができました。その他、中小企業診断士の専門家派遣や、名古屋商工会議所等の支援機関との連携により、助成金の紹介や、申請書の作成支援、ホームページの作成に代表される、商標を取得したその先の知財活用に至る支援についても実施させて頂きました。

窓口を活用して変わったところ

 同社社長は非常に活動的であり、商標登録出願と、新規事業の構築システムという両輪を駆使し、精力的な事業展開を遂行されています。知財総合支援窓口を通した各種機関とのお付き合いを、ご自分の事業体力として生かされ、益々事業を幅広く大きく展開されようとしています。これまでの支援により、事業への肉付けで多少お役に立てたと感じています。


企業からのメッセージ

 今回法人化とともに、新たな事業展開を行う上で、知財総合支援窓口のご支援を頂きました。契約、商標登録出願、特許出願、事業展開、補助金、知財ポータル紹介などのご支援に加え、弁護士、弁理士、中小企業診断士の専門家のご指導も頂き、新しい発見をすることができました。知財総合支援窓口からはいろいろなご支援を頂けると思います。是非ご活用ください。

窓口担当者から一言

 相談事があれば、まず知財総合支援窓口にご連絡ください。知財のことはもちろん、事業化に関連することまで、ワンストップでご支援できます。今回の支援事例での、畜産分野での新規事業の水質改善システムを作り上げようとされている同社社長の熱意は素晴らしいもので、全国展開がきっと進んでいくと思われます。 (木村 幸雄)

畜産の汚水処理をサポートして環境改善(258.0 KB)

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掲載年月日:2017年12月22日

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