窓口支援事例

株式会社九州建設サポート
商標 デザイン 著作権

新規ビジネスへの商標権の活用

企業情報

所在地 宮崎県宮崎市
ホームページ URL http://www.kksupport.co.jp/index.html
設立年 2011年 業 種 建設業
従業員数 19人 資本金 1,000万円

企業概要

 当社はこれまで培った専門の技術を生かし、建設業界をサポートさせて頂くことを目的として、平成23年度に設立しました。測量業務、橋および道路の点検・診断業務、建設業における土木積算の代行を行う一方、積算代行業務は公共工事の件数による変動が大きいため、橋および道路の点検・診断業務で培った技術を生かして、平成27年6月に建築部を新設し、建物診断、住宅診断および耐震診断を行う事業を開始しています。

自社の強み

 当社は、積算部、調査部、ICT推進事業部、測量部、建築部を有し、その道のプロがこれまでの経験を生かし、激動する今の時代にお客様は何を求め、あるいは何があれば喜ばれるのか、といった視点で活動しています。こうした視点は、変化の激しい今こそ欠かせないものであり、日々変わりゆく社会に対応し、建設産業のニーズにお応えしていくために重要であると考えています。
 また、特殊建物等における定期報告、耐震診断を建物診断・点検のエキスパートとして行うサービスも提供しています。

一押し商品

 住宅からその他の様々な建物までのインスペクション業務を提供する「ハウス&ライフサポート」(商標登録第5881317号)に力を入れています。住宅診断士の資格を持つ社員が、目視で建物の状況を確認、その後、必要に応じて触診や打診、測定器等を用いて確認します。

知財総合支援窓口活用の概要(記:窓口担当者)

窓口活用のきっかけ

 同社は、インスペクション業務を開始して、業務の目印となるもの、また、その知財保護について考えていたところ、金融機関から知財総合支援窓口の紹介を受け、相談に来られました。

最初の相談概要

 相談者からヒアリングをしましたところ、商標登録による保護が適当と考え、特許情報プラットホームを使用した先願商標の検索方法の助言、商標制度概要について説明いたしました。また、業務の目印ということで、デザイナーの専門家を派遣し、ロゴマークの作成について助言いたしました。

その後の相談概要

 ロゴマークのデザイン支援と並行して、弁理士による出願商標、区分・指定役務等の助言を実施しました。出願の際は、書類の書き方、出願手続について助言し、出願に至りました。拒絶理由通知もなく登録査定となったため、商標登録料納付書の書き方についても助言しました。

窓口を活用して変わったところ

 商標登録出願を通じて、会社規模で知財の重要性に気付かれたようで、ドローンを活用した別の業務の担当者からも、著作権、商標登録について相談を受け、ブランドに詳しい専門家(企業OB)による支援をさせていただき、商標登録出願もしました。


企業からのメッセージ

 知財について初めて相談しましたが、業務の知財保護の方法、ブランド戦略など幅広く支援していただきました。また、専門家の支援により、全く気付かない部分まで助言していただきました。何度も当社へ足を運んでいただき、親身に相談にのっていただける、知財総合支援窓口を活用するのは有意義であると思います。

窓口担当者から一言

 商標登録がきっかけとなり、知財の重要性に気付きが生まれました。新規業務についても積極的にブランド構築、宣伝を行っており、今後の展開が楽しみです。 (杉本 準)

新規ビジネスへの商標権の活用(169.3 KB)

このページを印刷する

掲載年月日:2018年5月 7日

ページのTOPに戻る
  • 特許情報分析支援事業
  • コピー商品撲滅キャンペーン
  • J-PlatPat
  • Graphic Image Park 画像意匠公報検索支援ツール
  • 開放特許情報 データベース
  • 新興国等知財情報データバンク
  • 知的財産権活用企業事例集2018 ~知恵と知財でがんばる中小企業52~
  • 知的財産権活用企業事例集2016 知恵と知財でがんばる中小企業
  • 知的財産権活用企業事例集2014 知恵と知財でがんばる中小企業
  • JETRO
  • イノベーションネット
  • J-Net21支援情報ヘッドライン
  • ミサラボ
  • 中小企業ビジネス支援検索サイトJ-Net21
前へ
次へ
  • 特許庁
  • 各経済産業局等 知的財産室
  • 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
  • 知的財産相談・支援ポータルサイト
  • よろず支援拠点