人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業について
2024年01月09日
令和3年度から「人生100年時代を支える住まい環境整備モデル事業」に【支援付き住宅型】((旧)特定課題対応型)が新たに設けられました。【支援付き住宅型】は、新型コロナの影響による生活困窮等に対応するため、空き家の改修等による住まいの提供と、見守りや自立支援を併せて実施しようとする取組への支援を行う事業です。
また、令和5年度からは【子育て住宅型】と【子育て公営住宅型】が新たに設けられました。【子育て住宅型】は、子育て世帯への住環境の提供と、見守りや自立支援を併せて実施する取組への支援を行う事業で、【子育て公営住宅型】は、公営住宅ストックを活用し、子どもを産み育てやすい環境を整備する取組への支援を行う事業です。