窓口支援事例

株式会社 鈴木又五郎商店
意匠 商標 ブランド

登録商標の活用で事業推進

企業情報

所在地 秋田県湯沢市
ホームページ URL http://kanemata-suzuki.com/index.html
設立年 1870年 業 種 卸・小売業
従業員数 10人 資本金 1000万円

企業紹介

 「米の秋田は酒の国」。名水百選の力水のある秋田県湯沢市は、水質の良さから古くから米づくりと銘醸が盛んです。当社は創業以来、その地に所在し、肥料、農薬、飼料、農業資材、米、飲料、アルコール類、うどん、塩の卸問屋を営んでいます。酒や米づくりに関わる人々を中心として社会に貢献することを基本理念とし、地方から日本の希望ある未来の実現に貢献したいと願っております。

相談のきっかけ

 あきたこまちの玄米と白米を食べやすい配合でミックスしたお米の商品名「HAPA RICE」(商標登録第6222031号)やパッケージデザインの知的財産権の保護について知財総合支援窓口に相談いただきました。(「HAPA」は同社七代目が居住していたハワイの言葉で「混血、ミックス」の意)

支援概要

 商標や意匠制度、その活用方法について説明し、専門家(弁理士)の支援を受けながら商品名やパッケージデザインの知的財産権をどのように保護したらよいか費用対効果を考えながら検討しました。
 商品名とハウスロゴマークの商標登録することとなり、商標登録出願や登録料納付の支援を行い、「HAPA RICE」と「又(カネ)」(商標登録第6224318号)が登録となりました。続けてHAPA RICEに乳酸菌を入れたレトルトご飯など、関連する商品群のブランド戦略検討の支援を行いました。

支援成果

 社員に自社及び製品へのブランド意識が芽生え士気も高まりました。営業活動を積極的に行い、マスコミやメディアに取り上げられる機会も増え、商品及び当社の知名度が向上しました。電話等での引き合いも増え、特定の月に集中していた米穀部門の売上が、他の月でも増加しました。オンラインでの売上も月によって150%以上増加するなど事業拡大し、1名新規雇用しました。


企業コメント

 商標登録の手続きの際に詳しく丁寧な支援をしてくださり、スムーズに登録ができました。参考事例や類似事例も多数ご提示いただき、大変感謝しております。気軽に相談できるため、これからも活用させていただきたく存じております。今後ますます自社ブランド力の構築に邁進したいと思います。

窓口担当者コメント

 「HAPA RICE」にはアロハスピリッツを秋田にとの七代目の想いが込められています。ブランド育成支援の継続とともに、特許制度やノウハウ保護等をご提案し同社知的財産活動を今後も支援して参ります。 (水沢正・小松敏成)

登録商標の活用で事業推進(678.4 KB)

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掲載年月日:2021年2月 2日

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