窓口支援事例

株式会社オーシャンドリーム
商標 事業・経営

真鯛で地域活性化を目指す販売戦略

企業情報

所在地 愛媛県八幡浜市
ホームページ URL http://www.ocean-d.co.jp
設立年 2011年 業 種 製造業
従業員数 10人 資本金 100万円

企業紹介

 当社は、「限りある海の資源に感謝し、地域社会に貢献し続ける」をテーマとして、創業以来事業展開しています。平成23年に新設された高度衛生型魚市場より、仲買人30年余りの目利きを生かし、お客様に安心・安全はもちろん新鮮な商品をお届けいたします。

相談のきっかけ

 同社は、県の補助金に採択されたことをきっかけに、愛媛県の養殖鯛の良さと、地元八幡浜を活性化したいという想いを持って、当窓口に相談に来られました。窓口では愛媛大学とのメニューの共同研究を提案しました。

支援概要

 愛媛大学と共同研究契約を締結して、水産関係に詳しい専門家と連携しながら、愛媛の養殖鯛を使用して、新商品の開発を行うことになりました。展示会までのスケジュールを組み、販売戦略に関する支援を行いました。そして、販売する商品を決めるにあたり、消費者のターゲットを絞り込み、「真鯛、ミカンの皮、ウコン」を使用して試作品のメニューを決めました。その後、試食会を行って、リサーチした結果をもとに商品化について検討しました。

支援成果

 商品化する予定の商品は、鯛のパエリア、マリネ、カルパッチョ、カレー等を地元道の駅のカフェでの販売を検討しています。新商品お茶漬の素は、パッケージが決まり次第、web、道の駅等で販売する予定です。知的財産権は、商標を2件出願(商願2021―9967、商願2021―12578)されました。現在、地域のごちそうを発信しているwebサイトとの商談がまとまり、愛媛の鯛の商品を全国へ発送して売上が伸びています。


企業コメント

 愛媛県の農水産物を使った商品を、大学生・高校生とコラボし、フードコーディネーターと共に全国に発信し続けていきます。また、障害者施設と連携し地域に密着・愛される企業を目指しています。

窓口担当者コメント

 地元愛媛の鯛の良さを全国へ発信するとともに、地域を活性化したいという相談者のご意向に沿う形で、商品化および売上に繋げることができました。今後、知的財産を活用して、事業戦略につなげられるよう継続して支援を行いたいと思います。 (小西 早苗)

真鯛で地域活性化を目指す販売戦略(608.4 KB)

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掲載年月日:2021年3月22日

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