窓口支援事例

株式会社アイスティサイエンス
特許 海外展開

開発型企業への知財支援

企業情報

所在地 和歌山県和歌山市
ホームページ URL http://www.aisti.co.jp
設立年 2006年 業 種 製造業
従業員数 14人 資本金 3,000万円

企業紹介

 当社は2006年4月設立で、分析機器および周辺機器の製造と販売を行っています。具体的には残留農薬分析を中心に、食品・環境・製薬・医学・法医学・一般科学での分析前処理装置の開発、製造、販売を行い、分析業界において前処理メーカーとしての リーダー的存在を目指しています。現在、従業員14名の規模となりました。

相談のきっかけ

 同社は、社会が求める製品を提供するとの経営理念から、独創的な分析前処理装置の技術開発を行っています。開発した新製品の発表、販売に際しては特許や意匠の知財権の所有が重要であると思い、知財総合支援窓口を利用されました。

支援概要

 知財総合支援窓口を様々な案件で利用して頂きましたが、重要特許では出願に関する一連の支援を行いました。国内出願では自社出願や補正指令に対して専門家(弁理士)とサポートし、無事に出願に至りました。またこの特許を、できるだけ費用をかけないで外国出願したいとの要望があり、出願方法等のアドバイスを行いました。更に公益財団法人わかやま産業振興財団と連携し、和歌山県の外国出願補助金を紹介し、これらを活用して出願して頂きました。

支援成果

 専門家(弁理士)の活用、わかやま産業振興財団との連携により、新製品に関する重要特許を自社出願から外国出願まで支援をさせて頂き、その結果、日本(特許第5907326号)、米国、中国で無事登録となりました。この新製品は今後、海外輸出の主力製品になると期待されています。登録に至ったこともあり、この発明で2020年6月に和歌山県発明考案表彰(発明賞)を受賞することができました。


企業コメント

 当社は世の中にない新しい装置の開発、製造、販売を行っているため、知財は極めて重要です。
新製品の特許、意匠出願や特許外国出願など知財に関する課題があれば、その都度INPIT和歌山県知財総合支援窓口を利用して課題の解決に努めております。

窓口担当者コメント

 2013年から現在までいろいろな知財案件で我々の窓口を利用して頂いています。
特に現在の注力製品の特許では、国内出願から海外登録まで一連の支援をさせて頂き、間接的ではありますが事業に貢献できたのではないかと思います。
(杉浦 達昌)

開発型企業への知財支援(545.3 KB)

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掲載年月日:2021年4月 9日

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