窓口支援事例

タイコー青果株式会社
商標 ブランド 海外展開

極上のオリジナル焼き芋で豊作目指し中国進出!

企業情報

所在地 大分県大分市
ホームページ URL https://taikoseika.theshop.jp/
設立年 1976年 業 種 卸・小売業
従業員数 8人 資本金 1,000万円

企業紹介

 当社は、1977年に大分市中央卸売市場が開業した当初から、市場内の青果仲卸として、毎日市場に入荷してくる新鮮な野菜や果物をレストラン、ホテル、スーパー、小売店舗等に届けています。また、2015年からは、大分県のブランド芋等を焼き芋にし、真空、冷凍した商品の製造・販売を始め、高い糖度と口に含んだ時のしっとりとした美味しさが好評をいただいております。

相談のきっかけ

 冷凍焼きいもの製造ラインを準備し、パッケージデザインを検討していた際に、経営革新化計画の承認サポートをされていた大分県中小企業団体中央会の藤田様から知財面での検討が必要ではないかと指摘を受け、大分県知財総合支援窓口を紹介され、商標等に関するご相談をいただきました。

支援概要

 当初デザイン案に使われていた商品名は、他者の登録商標であることが分かり、商品名の再検討とともに、ブランディング、ネーミングと会社ロゴの商標出願、登録に至る支援を行いました(商標登録第5864050号)。また、中国への輸出を積極的に進める意向があり、外国出願補助金や専門家を活用した中国への商標出願~登録までの検討・支援、INPIT海外知財プロデューサーを活用した知財・契約上のリスク等の助言などを通じ、中国輸出をスムーズに進めることができました。

支援成果

 冷凍焼き芋「ひみつの黄蜜芋(きなみついも)」は、生産量が追いつかず、中国輸出は休止しているものの、パッケージやネーミングも好評で、日本で順調に売り上げを伸ばしています。また、知財への意識が高くなり、その後の事業拡大や新規事業展開の際には、あらかじめ商標や知財クリアランス、ブランディング等のご相談をいただき、円滑な事業推進につながっています。


企業コメント

 当時は、外国輸出の知識も皆無で、もちろん商品開発や知財についても経験がなく、大分県知財総合支援窓口の支援をいただいて、大変良い商品が出来上がり、大分市ふるさと納税の返礼品をはじめ当社の看板商品になっています。ありがとうございます。

窓口担当者コメント

 「美味しい焼き芋を日本や中国の皆さまにお届けしたい」という社長の熱意から始まった事業が、知財の有効活用でより良い方向に発展しています。その後も、知財面での気づきがあるとご相談いただいており、引き続きサポートを続けていきたいと思います。 (弘蔵 周子)

極上のオリジナル焼き芋で豊作目指し中国進出!(107.0 KB)

このページを印刷する

掲載年月日:2021年9月21日

ページのTOPに戻る
  • 特許情報分析支援事業
  • コピー商品撲滅キャンペーン
  • J-PlatPat
  • Graphic Image Park 画像意匠公報検索支援ツール
  • 開放特許情報 データベース
  • 新興国等知財情報データバンク
  • 知的財産権活用企業事例集2018 ~知恵と知財でがんばる中小企業52~
  • 知的財産権活用企業事例集2016 知恵と知財でがんばる中小企業
  • 知的財産権活用企業事例集2014 知恵と知財でがんばる中小企業
  • JETRO
  • イノベーションネット
  • J-Net21支援情報ヘッドライン
  • ミサラボ
  • 中小企業ビジネス支援検索サイトJ-Net21
前へ
次へ
  • 特許庁
  • 各経済産業局等 知的財産室
  • 独立行政法人 工業所有権情報・研修館
  • 知的財産相談・支援ポータルサイト
  • よろず支援拠点
  • つながる特許庁 6都市で開催 参加無料