窓口支援事例

有限会社鼎家
商標 ブランド 事業・経営

米の名産地秋田から唯一無二の米菓子を

企業情報

所在地 秋田県男鹿市
ホームページ URL http://kanaeya.co.jp/
設立年 2004年 業 種 製造業
従業員数 22人 資本金 300万円

企業紹介

 当社は、日本を代表する米の名産地秋田から、厳選した秋田県産あきたこまち一等米でつくるこだわりの米菓と発酵文化豊かな秋田の味噌醤油を掛け合わせ、秋田に生まれ育った私たちだからこそご提供できる唯一無二の米菓子を心を込めてお届けします。

相談のきっかけ

 同社は元々、地元特産品の総合卸業を営んでいましたが、菓子製造業に進出する際、最初のオリジナル商品の開発について相談がありました。2013年に支援を開始し、初のオリジナル商品「稲庭かりんとう」について商標登録出願支援をしました。

支援概要

 他者の商標登録状況の調査の必要性、商標登録することのメリット、しないことのデメリット等を理解していただき、初のオリジナル商品「稲庭かりんとう」を登録(商標登録第5688175号)。その後も、新商品企画、事業拡大及び新規事業計画の度にブランド構築に使用する商標について、そのブランディング戦略を含めて支援し、必要な商標を登録しています。同社社長自ら、定期的に類似商品が出回っていないかネット検索し対応策を講じるなど、知財活動を経営の一環として取り込みながら、事業を拡大されています。

支援成果

 「稲庭かりんとう」に続き「淡雪ふわり」もヒット商品となり、「淡雪ふわり」の商品バリエーションを増やして売上が拡大。商標権侵害者に対して警告文を送付し、侵害商品を排除することも怠らずに事業を拡大してきました。2019年に販売店舗「鼎庵」を併設する煎餅製造工場を新設し、兼任の知財担当者を含む管理職3名を新規採用し、手焼き煎餅の製造販売を開始しました。


企業コメント

 商標登録の仕組みや実際の申請方法などについて詳しく教えていただき大変に助かりました。その後も商標について疑問に感じたことを相談させていただいており感謝しています。今後も知財に関する取り組みを行う際はご支援を頂きたいと思います。

窓口担当者コメント

 初めてお会いした時に「自社商品をつくるんだ!」という社長の熱意が伝わってきたことを今でも忘れません。常に新しいモノ・新しいコトにチャレンジし続けている姿にいつも感銘を受けています。知財総合支援窓口の担当者として、今後も応援し続けます! (伊藤 潤子)

米の名産地秋田から唯一無二の米菓子を(123.1 KB)

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掲載年月日:2021年10月 7日

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