本文へ移動

支援事例

登録商標を用いた地域活性化ブランディング

未来ギフト実行委員会

  • 商標
  • ブランド
  • 事業・経営
  1. トップ
  2. 支援事例
  3. 登録商標を用いた地域活性化ブランディング

企業情報

所在地 佐賀県唐津市
ホームページ URL https://home.tsuku2.jp/storeDetail.php?scd=0000109166
設立年 2020年
業 種 その他サービス業
従業員数 12人
資本金 -

企業紹介

 未来ギフト実行委員会は、『地域の散らばった存在を集め、苦手なところを補い、地域力を高めてふるさとの未来を創ること』を理念として、地元の活性化を目指す有志が集まり結成された任意団体です。「人」つなぎ・「モノ」つなぎをコンセプトとして、会員企業とのコラボ、会員企業同士のコラボによる付加価値を高めた地元産品の開発、町おこしのイベント開催等に取り組んでいます。唐津市・唐津商工会議所・唐津観光協会・唐津ブランド確立推進協議会から全面的なバックアップも受けています。

相談のきっかけ

 未来ギフト実行委員会の会長から、商標制度・商標登録の仕方について質問をいただいたことをきっかけに地域活性化ブランディングの支援につながりました。

支援概要

 INPIT佐賀県知財総合支援窓口では、登録商標「未来ギフト」の出願から取得までを支援し、さらに未来ギフト実行委員会が組織的に機能し地域活性化を実現するためのビジネスモデル戦略構築、事業活動により利益を確保し持続的に活動できるためのスキームについて支援しました。具体的には、団体を会員制にして会費を徴収し収益を得る仕組みづくり、会員企業の特典の設定と地域力を高める会員向け勉強会の開催、会員とのコラボによる商品開発の進め方の提案、登録商標を用いたブランディング・マーケティング(地元産品フェアの開催・販売店舗やECサイト立上げ・法人化等)の提案を行いました。

支援成果

 登録商標を用いた地域活性化ブランディングにより、500万円を超える売上の達成と以下の成果が得られています。 ①会員等の2以上の組合せで価値を高めた新商品・サービスを20種類開発 ②地元産品フェア―の主催:展示販売を6回開催 ③新商品を販売する店舗の出店:2店舗、ECサイト立上げ ④全国から講師を招いて会員向けの勉強会:6回開催

企業コメント

 地域活性化に向けた活動を推進するにあたり、窓口の専門家との出会いが、地域活性化ブランディングに向けてみんなが主役になるためのきっかけとなり、それぞれの行動を未来ギフト実行委員会でまとめることができたことが、地域活性化ブランディングへの成功への近道になりました。

窓口担当者コメント

 このような地域活性化ブランディングに関わることができ嬉しく思います。法人化に向け、また更に好循環が得られる事業スキームについて、次ステップの支援を継続したいと思います。

峠 直樹のプロフィール写真
峠 直樹