当社は、「企業は地元の雇用のためにある」という信念のもと、地域社会の発展に貢献する製造企業です。主な事業は、給湯・給水用プレハブ、スプリンクラー、排水、立管などの配管システムを手掛ける「樹脂加工事業部」と、精密加工や無人化生産システムを担う「テクマック事業部」の
2軸展開しています。更に近年では設備図面作成支援を立ち上げ、産学連携で新しい開発テーマの研究にチャレンジし、お客様のニーズに合わせて多様なサービスを展開しております。
経営面では、少人数のグループ制に裁量を与える独自運営を行い、市場の変化に対応、女性も働きやすい環境と、都市部の仕事を地方へ呼ぶビジネスモデルを構築し、地域雇用の維持に尽力しています。
これまで、当社が開発した建築業の効率化に関する技術をどこまで公開すべきか苦慮しておりましたが、専門家の相談と支援を通じて『守るべき技術』の権利化と秘匿管理の指針が明確になりました。このオープン&クローズの戦略で、大手建設会社様を始め多方面にアピールし、現在では高い注目を浴び、多くの問合わせを頂いております。確かな技術管理が企業の信頼と関心を高める大きな力になることを、日々実感しております。
開発力や組織力があり、成長ポテンシャルが高い企業です。今後も知財経営を軸に発展されると思いますので、支援を続けたいと思います。
(小柳 正)
巧みなオープン&クローズ戦略で、マンションプレハブ配管業界のトップ企業へ(148.6 KB)
掲載年月日:2026年3月 6日