窓口支援事例
てっぱんやき さんて
商標営業秘密・ノウハウ

ラビオリ餃子の商標登録・販路拡大支援

企業情報

所在地
香川県三豊市
ホームページ URL
https://ravioli-gyoza.stores.jp/
設立年
2018年
業 種
宿泊・飲食業
従業員数
3人
資本金
-

企業紹介

 当店は2018年10月に開業いたしました。店舗での営業を行っておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響によりテイクアウト販売の強化が必要となり、「ラビオリ餃子」を2020年4月から(約6か月間)試作を繰り返し2020年10月に販売を開始しました。

相談のきっかけ

 同店が店舗で提供しているパスタ生地を皮とした「ラビオリ餃子」について、テイクアウト品の販売も開始したため、ロゴマーク「ラビオリ餃子\RAVIOLI GYOZA」を商標登録して広告に活用したいと自治体に相談したところ、初めての商標出願のためINPIT香川県知財総合支援窓口への相談を勧められたことがきっかけです。

支援概要

 使用しているロゴマークは「ラビオリ餃子\RAVIOLI GYOZA」と「餃子の図形」の結合ですが、「ラビオリ餃子\RAVIOLI GYOZA」で出願したいという同店の意向を確認し、識別力を有していない懸念点があることの助言を了解いただいた上で、出願及び早期審査制度利用を支援しました。拒絶理由通知が届きましたが、専門家(洲崎竜弥弁理士)を活用して意見書の作成を支援した結果、商標登録第6530338号として無事登録されました。登録後には自治体の補助金活用も支援しました。
 商標出願前から同店を支援されている三豊市商工会(原浩一経営指導員)による冷凍食品開発や販路開拓の支援と連携して、登録商標の活用、イベント参加を支援しました。イベントでの優勝、香川県アンテナショップでの期間限定発売、購入者の高い評価を追い風に、同店のECサイト及び香川県アンテナショップのECサイトに加えて、駅ビルの店舗等でも販売されました。現在も積極的にイベントに参加されています。

支援成果

 ロゴマークを構成する文字を商標登録できたこと、商工会の支援で冷凍食品として販売可能になったことで、「ラビオリ餃子\RAVIOLI GYOZA」をテイクアウト品以外の商品や店舗・イベントで広告に活用することができ、販路拡大及び売上げ増加となりました。「ラビオリ餃子\RAVIOLI GYOZA」の知名度も向上しました。

企業コメント

 自家製のラビオリ餃子は、味は餃子ですが自家製のパスタ生地独特のモチモチ、ツルツルの餃子です。商標権を取得し他社の餃子と差別化できる商品になり、店内飲食、テイクアウト、卸販売、ふるさと納税など販路が広がりお店の看板メニューとなることができました。

窓口担当者コメント

 今後も登録商標を積極的に活用して、販路拡大及び売上げ増加されることを期待しています。 (重田 賢一)

ラビオリ餃子の商標登録・販路拡大支援(153.8 KB)

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掲載年月日:2026年3月10日

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