[ アーカイブ動画視聴できます ]　中小企業等におすすめ！知財情報を経営判断に活かすIPランドスケープのご紹介

IPランドスケープという言葉を聞いたことはありますか？
IPランドスケープは、経営層の課題に対し、市場情報と知財情報の両面から調査分析を行う取り組みです。
知的財産は企業の強みの源泉であり、その強みに関するさまざまな情報が詰まっています。

企業の強みが「見える強み」から「見えない強み（知財等）」へ変化していることから、自社の「強み」やライバル企業の状況、
市場や技術開発の動向などをふまえた戦略を策定し、経営層における意思決定に、知的財産の情報を活用する企業が増えています。
また、大学や公設試験研究機関などの研究者や研究者を支援する大学等の職員のように研究成果（シーズ）の社会実装を目指す方にもご利用いただけます。

「知的財産」と聞くと、敷居の高いイメージを持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「製造業の話だろう」「大企業向けの話で、うちみたいな小さい企業には縁がない」「うちには知財部が無いから」といったように、
関係ないと思ってしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、決してそんなことはありません。
IPランドスケープは、中小企業やスタートアップ、大学等研究機関においても有効です！

本セミナーでは、中小企業やスタートアップ、大学等研究機関の方を対象に、IPランドスケープとは何か、どんな効果があるのか、
といったことを、実際にIPランドスケープを活用する企業の生の声を交えつつ、ご紹介しています。
参加者の皆様にIPランドスケープの重要性や魅力を理解していただく機会になることを願っています。

下記リンクより当日のセミナー動画をご覧いただけます。
本セミナーを見逃した方、再度ご覧になりたい方は下記リンクよりご視聴ください。