令和4年4月からの料金改定(電子化手数料)について
2022年03月28日
特許庁では、特許庁サービスの維持・向上のための歳出・歳入構造改革の観点から、手数料等の見直しを行ってきました。 その一環として、電子化手数料の算定方法についても見直しを行った結果、4月1日から手数料の値上げを行うこととなりました。
◆料金改定内容 書面手続の際の電子化手数料について、 新料金:1件につき2,400円に書面1枚につき800円を加えた額 旧料金:1件につき1,200円に書面1枚につき700円を加えた額 となります。
詳しくは、下記の経産省プレスリリースをご確認ください。