【日本弁理士会関西会】[弁理士制度120周年]令和元年度「弁理士の日」記念事業 知財ふれあいフェスティバル開催のご案内
2019年06月07日
日本弁理士会関西会では、毎年7月1日の「弁理士の日」を記念して、知的 財産権に関する各種行事を開催しております。
本年度の講演会の部は「農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは ~守るべきノウハウ・攻めるべき知的財産権~」と題し、各分野の第一人者の 方にご講演いただくことになりました。(申込制・無料) また、イベントの部では、サイエンスショー・発明工作教室等、各種イベン トを開催いたします。(一部完全予約、抽選制及び当日整理券あり・無料)
本フェスティバルは、知財関係者だけではなく広く一般の方々を対象とした ものです。是非ご参加ください。
主 催:日本弁理士会関西会(http://www.kjpaa.jp/)
□講演会の部
日 時:令和元年7月6日(土)午後1時~5時(開場:正午)
会 場:松下IMPホール(大阪市中央区城見1丁目3ー7 松下IMPビル2階)
テーマ:農業の最先端・植物工場が実現する未来の社会とは ~守るべきノウハウ・攻めるべき知的財産権~
□イベントの部
日 時:令和元年7月6日(土)午前10時~午後4時
会 場:ツイン21アトリウム(大阪市中央区城見2-1-61)
テーマ:弁理士と学ぼう、遊ぼう、ものづくり
※フェスティバルの詳細につきましては、下記URLをご参照ください。
■ http://www.kjpaa.jp/ipsa/seminarinfo/business