日本意匠分類・Dターム検索

特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)にアクセスします。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

検索手順

(例題)電気スタンドを意匠出願するため、過去に同じようなデザインの登録意匠がないか調べたい。

(1)利用するサービスの選択

グローバルナビゲーション「意匠」にマウスポインタを移動し、「日本意匠分類・Dターム検索」をクリックします。
「日本意匠分類・Dターム検索」は、日本意匠分類やDタームを入力し、意匠公報を検索することができるサービスです。

Point
「日本意匠分類・Dターム検索」は、現行分類及び旧分類を利用し、最新の意匠から古い意匠まで検索することができます。

(2)検索式の作成

こちらが入力画面です。検索式ボックスに意匠分類を入力します。日本意匠分類を調べるには、「分類リスト」を利用します。画面右下の「分類リスト」をクリックします。

参考)分類リストの利用

分類リストが別ウィンドウ(特許庁ホームページへリンク)にて表示されますので、日本意匠分類を調べることができます。
まず、日本意匠分類一覧のA~Nのグループから「電気スタンド」が分類されていそうな「Dグループ 住宅設備用品」をクリックします。

次に、D0~D9の大分類から「電気スタンド」が分類されていそうな「D3発光具及び照明器具」を確認します。

画面をそのままスクロールしていくと、発光具及び照明器具に関連する意匠分類が表示されますので、今回の検索に適した意匠分類を確認します。
今回は一例として、「電気スタンド」の現行意匠分類「D33320」を使って検索します。

(3)検索式の入力・実行

「日本意匠分類・Dターム検索」の検索画面を表示します。
まず、「分類指定」の中から、検索対象としたい分類を選択します。今回は、「現行分類・Dターム」を選択します。また、検索オプションは「全て」を選択します。
検索式ボックスに現行分類「D33320」を入力します。
これで検索の準備が整いました。入力内容を確認の上、「検索」をクリックします。

Point
現行日本意匠分類とDタームは出願日が平成17年(2005年)以降の文献に付与され、旧日本意匠分類は出願日が平成16年(2004年)以前の文献に付与されています。
したがって、平成17年(2005年)以降の意匠を検索するためには、現行分類で検索し、平成16年(2004年)以前の意匠を検索するためには、旧分類で検索する必要があります。

意匠分類を入力する場合には「-(ハイフン)」を省略します。
(例)「D3-3320 電気スタンド」は「D33320」と入力します。

検索が終了すると、ヒット件数と「一覧表示」ボタンが画面下に表示されます。
一覧表示モードは初期設定では「一覧表示(図面あり)」となっていますが、今回は一例として「一覧表示(図面なし)」を選択します。
一覧表示」をクリックします。

(4)検索結果の表示

一覧表示画面が表示され、文献番号、意匠に係る物品、出願人/意匠権者が表示されます。内容を確認したい公報の「文献番号」をクリックします。

(5)公報の表示

公報の情報が表示されます。「次の文献」をクリックすると、文献を順番に見ることができます。

(6)旧分類による検索

意匠出願をする場合は、過去の古い意匠も検索する必要があります。従って、現行分類で検索した後、旧分類で検索する必要があります。
公報の情報が表示されている画面の右上「入力画面」をクリックし、「入力画面」に戻ります。

「入力画面」の「検索式」には、現行分類が入力された状態になっていますので、「現行→旧分類変換」をクリックします。

現行分類が自動的に旧分類に変換され、検索ボックスに入力されますので、「検索」をクリックします。

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