長野県知財総合支援窓口 ー知的財産の活用事例ー
2020年05月14日
- 取得した商標権による模倣品の排除(177.1 KB)
- 特許権取得により新たな販路拡大へ(153.5 KB)
- 商標権だけでは類似品を排除できない(127.3 KB)
- 実用新案権で製品を保護(153.6 KB)
- 退職者に対応した営業秘密管理の構築(149.4 KB)
- 新たなビジネスモデルのブランド化(207.1 KB)
- エコビジネスのブランド化(119.7 KB)
- 新たな機能性食品の商品化(236.0 KB)
- 先願に係る他人の登録商標の図形部分が類似するとされた事例(133.3 KB)
- ドライいちごの製法・商法の権利化とブランド確立(145.3 KB)
- 海外製品の輸入時にも知的財産の確認が必要(82.9 KB)
- 商品名と共に社名も刷新してブランド化(178.2 KB)
- 知財研修会による社員の知財意識の高揚~クライアントのリスク低減~(188.3 KB)
- 商標登録をきっかけにふるさと納税返礼品に採用(227.6 KB)
- 商標トラブルを事前に回避した事例(114.2 KB)
- 大手スーパーへのノウハウ開示によるトラブル事例(142.8 KB)