本文へ移動

支援事例

制服リメイクベアの商標登録

シマ・インターナショナル軽井沢ベアーズ

  • 商標
  1. トップ
  2. 支援事例
  3. 制服リメイクベアの商標登録

企業情報

所在地 長野県軽井沢町
ホームページ URL http://karuizawabears.jp/
設立年 1996年
業 種 卸・小売業(紳士服店)
従業員数 2人
資本金 -

企業概要

 当店は、オーダーメードのスーツ、シャツの紳士服の専門店です。お客様に納得行くまでアドバイスすることにこだわっています。 また、思い出を大切にするため、着なくなった制服を小さく仕立て直して、テディベアに着せた「制服リメイクベア」の製作に力を入れています。

自社の強み

 オーダーメードでは、お客様に合ったスーツ、シャツが作れるのが醍醐味です。着心地の決め手となる採寸はじっくり時間をかけ、生地・裏地・ボタン選び、デザイン選定は納得が行くまでアドバイスします。 仕立ては国内職人が丁寧に作ります。これは「制服リメイクベア」でも同様です。 スーツ・シャツ等の完成品は、店頭で手渡しすることにこだわっています。

一押し商品

 「制服リメイクベア」は、思い出がいっぱいつまった学生服、園児服等の制服を、小さく仕立て直してテディベアに着せてお客様にお渡しする商品です。 制服の仕立て直しは、生地だけでなく校章、ボタン、ネクタイ等を全て再利用し、本物そっくりに手作業で再現します。 軽井沢の地で、手作業により心をこめて作り、店頭でお客様へ直接の手渡しすることにこだわっています。

知財総合支援窓口活用の概要(記:窓口担当者)

窓口活用のきっかけ

 長野県創業支援機関から店名、商品名を知的財産で保護したほうが良いというアドバイスを受け、当支援窓口を紹介して頂きました。

最初の相談概要

 具体的には商標で保護すべきことを説明し、商標の概要、取得までの手続、費用等、商標権を取得することのメリット等を説明しました。

その後の相談概要

 具体的に標章、指定商品・役務をどう選定するかについてと、商品展開における商標の活用については、専門家である弁理士の支援により、方針を決定しました。 出願は、自身で行いたい意向でしたので、出願に向けての書式的、手続き的支援を行い2件の商標を出願することができました。

窓口を活用して変わったところ

 同社では、商標等知財の重要性は認識されていましたが、具体的にどうすれば商標を取得できるか解らないでいました。今回具体的に、商標を取得するプロセスを体験して頂き、商標の意義等を認識頂けたと思います。商標登録出願が2件とも登録され、今後、商標を活用した事業展開ができ、同社のファンを増やし、商品のブランド化が期待されます。

企業からのメッセージ

 当社は、仕事をほとんど1人で行っているため、商標を取得することまで考えられませんでした。知財総合支援窓口では、担当者を始め知財専門家の支援を、納得行くまで受けることができます。 是非、皆様も知財総合支援窓口を利用することをお勧めします。

窓口担当者コメント

 同店の「制服リメイクベア」は、思い出を大事にしたいという熱意と、店主自ら独学で学んだ確かな技術で作られ、既に多くのファンがいます。新たな展開も考えておられるので、商標登録を基点として、更に多くのファンを獲得し、ブランド化されることを期待しています。

山崎 雅彦のプロフィール写真
山崎 雅彦