企業情報
| 所在地 | 大分県大分市 |
|---|---|
| ホームページ URL | https://cf-hana.jp/ |
| 設立年 | 2002年 |
| 業 種 | 製造業 |
| 従業員数 | 6人 |
| 資本金 | 500万円 |
企業概要
当社は、空調・給排水衛生設備の設計施工会社です。2009年に新たに食品事業部を立ち上げ、「花カフェ」をオープンさせました。 ランチメニューの中でも、「豊後牛の炊き込みご飯」が特に人気であり、お客様から“おむすび”にしてほしいという声があり、テイクアウト冷凍食品事業をスタートしました。 地域食材を主に使用することにより、地産地消を図り、地域活性化につなげています。「安心・安全」をモットーに、「冷凍でやみつきになる豊後の美味」冷凍食品の提供を目指しております。
自社の強み
当社の商品は、豊かな自然を誇る大分県産の食材を多数使用し、独自の冷凍技術を用いた、長期保存が可能な高付加価値の商品であります。肉や野菜、米などの食材を厳選してその旨みを活かすように、化学調味料を一切使用せず、手作りにこだわって調理しています。食材の形状や水分量など、解凍後においしく食べられるように工夫し、日頃食べ慣れた料理をお土産・贈り物用として喜ばれる美味しさと品質に仕上げております。鮮度を維持した長期保存が可能で、作り置きが可能なため、食品ロスがないことも強みです。
一押し商品
〈おおいた豊後牛おむすび〉 おおいたのブランド牛「おおいた豊後牛」の肉質は、まろやかでとろけるような味わいと豊かな風味が特徴です。この「豊後牛」に「大分県産のごぼう」が絡み、旨みをより一層引き立てています。ごろっと入ったお肉と共に自慢の特性おむすびです。 保存料などは一切使用せず、安心の急速冷凍により、作り立ての美味しさをそのままに全国へお届け致しております。 食べたいときに袋のままレンジで加熱。簡単調理で出来立ての味をお楽しみいただけます。
知財総合支援窓口活用の概要(記:窓口担当者)
窓口活用のきっかけ
同社は、新たに立ち上げた冷凍食品事業において、ブランド化を図るうえで、事業名や商品名称の権利保護について検討されていました。知的財産権などの権利化の可能性についての相談に当窓口に来られたことがきっかけで、継続的に支援を行っています。
最初の相談概要
同社は、当初、予定していた食品事業の名称について、権利化を検討されていました。商標制度の概要の説明や先行商標調査の方法などについて説明しました。先行調査をされた結果、類似の名称が商標登録されていることが判明し、権利化の可能性や権利保護の対応について専門家(弁理士)を交えて、協議し助言を行いました。
その後の相談概要
その後、専門家(弁理士)を交えて同社の食品事業の名称について、他者の商標を回避する施策などについて助言を受けました。また、商標登録出願の手続きなどについても支援を行い、その後、商標登録出願をされ、登録に至っております。 加えて、取得された商標の活用やブランド戦略などについては、デザインに精通した専門家と連携し、PR媒体の支援や展示会出展時の装飾等の支援等も行い、取引の成約に結びついています。また、取引開始に伴い、秘密保持契約や取引受注に関する契約についても専門家(弁護士)を活用し、事業戦略については、よろず支援拠点や地域の支援機関等と連携しながら支援しています。
窓口を活用して変わったところ
同社は、空調・給排水衛生設備の設計施工が主業務で、これまでは、知財に関する意識はもっておられませんでした。今回、食品事業の立ち上げを契機として、知財の重要性を認識されるようになりました。知財をブランド化や販路拡大に有効に活用されています。
企業からのメッセージ
新たな事業展開や商品開発において、ブランド保護のために知的財産権は、重要な役割を果たすと痛感しました。「知財総合支援窓口」では、特許・実用新案・意匠・商標・契約等に関して弁理士や弁護士等の専門家のアドバイスが受けられます。知的財産権に関してお悩みのことがございましたら、お気軽に「知財総合支援窓口」をご利用ください。
窓口担当者コメント
同社は、既存の事業から新たな取り組みとして、冷凍食品事業部を立ち上げられました。今回の支援を契機に知財の必要性を認識され、積極的に窓口を活用されるようになりました。また、新たな商品開発や販路拡大にも熱意を感じます。今後も、事業拡大の一助になるように支援を継続していきます